口唇ヘルペス 扁桃腺

扁桃腺の腫れは口唇ヘルペスかも?

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口唇ヘルペスという病気があります。
本来は単純性疱疹と呼ばれるもので、その中で唇とその周辺が、単純性疱疹I型のウイルスに感染するものです。
特に疲れが出たりして、抵抗力が衰えた場合に、唇の周囲に赤いぶつぶつが出るのが特徴です。

 

ぶつぶつが出てしばらくは、ちくちくしたり、あるいはぴりぴりしたりといった痛みを感じます。
ほてりやかゆみ、あるいはむずむずした感触を覚えることもあります。
それから半日も経たない間に腫れて来て、水ぶくれができるようになりますので、腫れて来た時点で、皮膚科を早めに受診することをお勧めします。
治療は抗生物質やビタミン剤が主に用いられ、塗り薬と飲み薬を使い分けることが多いです。
また、体力が弱っているため休養を取り、バランスのいい食事をするようにしましょう。


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また、口唇ヘルペスによって体力が落ちるため、扁桃腺やリンパ腺が腫れるとか発熱がある、頭痛や喉が痛むといった症状も出やすくなります。
このため、最初は咽頭炎や扁桃腺炎と間違うことも多いのですが、唇の周りにぶつぶつがある場合は、大抵の場合は口唇ヘルペスです。
完治してもストレスや気温の変化、女性の場合は生理がきっかけで再発することが多いのですが、いずれの場合も症状はそう重くはありません。

 

それから感染しやすい病気などで、抵抗力の弱い赤ちゃんや子供に触る時はよく手を洗い、キスは避けるようにしましょう。
その他性行為で伝染することもありますし、アトピー性皮膚炎や感染症、またがんの治療などで免疫が低下している人のもうつす恐れがありますので、完治するまで接触はなるべく避けるようにしましょう。


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